工事契約は、「収益認識基準」の公表により「工事契約基準」が廃止されてしまいました。ただし、多くの概念・処理が「収益認識基準」に引き継がれていると明記されていまから、「工事契約基準」で学習してきた方も、変更点さえ注意すれば問題ありません。

まず、長期請負工事で採用される建設業会計の勘定名や会計処理については短答対策で学習済みとは思います。その上で、工事進行基準や原価回収基準の選択や工事進捗度の算定などが「収益認識基準」ではどのように説明されているかを改めて確認してください。