テーマ1 有価証券の評価については、計算対策としての有価証券の保有目的別期末評価はお手の物だと思いますから、取得時・売却時の端数処理や手数料の処理、約定日基準と修正引渡日基準とのような細かい点を確認しておいてください。理論対策としては、保有目的別に評価基準が異なる点について、第1章テーマ6 資産会計の事業投資と金融投資のところを合わせて確認してみてください。

テーマ2 保有目的の変更は、計算対策としては、その他有価証券からの保有目的の変更が非対称的な部分があり注意が必要です。理論対策としては、保有目的変更の正当な理由、特に満期保有目的の債券についてみておきましょう。

テーマ3 複合金融商品は、新株予約権付社債について発行者側と取得者側の会計処理をまとめていますから、これを機に整理しておきましょう。