財務会計論では、個別論点(計算対策)、理論対策、連結会計、本支店会計・キャッシュ・フロー計算書等の4つに分けてご紹介します。
財務会計論Ⅰ(個別論点)
財務会計論の出題は、個別問題が22問×8点、総合問題として6問×4点となっています。個別問題は計算問題と理論問題に分かれており、実施回によって若干変動はありますが、約半分が計算問題...
続きを読む財務会計論Ⅱ(理論)
財務会計論の出題は、個別問題が22問×8点、総合問題として6問×4点となっています。個別問題は計算問題と理論問題に分かれており、実施回によって若干変動はありますが、約半分が理論問題...
続きを読む財務会計論Ⅲ(連結会計等)
財務会計論Ⅲは、連結会計、企業結合及び事業分離の計算に特化したテキストです。 公認会計士試験の受験生が、連結会計、企業結合及び事業分離の学習に費やす時間は膨大です。この分野のマス...
続きを読む財務会計論Ⅳ(本支店等)
現金預金、手形、商品売買、帳簿組織、本支店会計など、古典的な論点を中心に取り扱います。かつて、簿記といえば、こういった分野をいいましたが、公認会計士試験では、あまり出題されません。...
続きを読む